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上京した若者が「東京の魚はおいしくない」と嘆く理由 ベテランバイヤーが語る“スーパーの事情”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/07/6853edb1e9a3489e26bb8a0468b65d58_21918.jpeg
http://www.dailyshincho.jp/article/2022/07041103/
海の幸に恵まれた地域はもちろん、車移動が多い地方では、道の駅などで漁港から直送された丸魚(丸ごと一匹の魚)を買うことも珍しくない。内臓を処理していない丸魚は傷みやすいので、販売できるのは新鮮だからこそ。そのまま販売すれば、余計なコストは掛からず安く提供できる。東京に比べ、比較的調理法を知っている人も多いから、丸魚が売れるのだ。
ところが、東京では新鮮な魚でも「さばき方を知らない人が多く、知っていても手間やごみを嫌うため丸魚は売れない」と元バイヤー。従って地方出身者から見れば、東京は丸魚があってもごくわずか。地元で味わった魚は、あっても極少数で、下処理されていれば割高となり、地元と同じ買い物は期待できないのが実情だ。刺し身にしても、安定的な仕入れを行うために冷凍・養殖魚が主流なので、「東京で買う魚はおいしくない」といった印象になるのではないか。
2022/07/05(火) 00:54:10
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Source: ガールズレポート

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