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“ホストの安い版”「メンコンカフェ」の現実 安くて気軽が売り? “推し”に多額つぎ込む少女たち 「ママ活」で稼ぐ14歳

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
【中学3年生のBさん(14)】
「推しと話せるのが一番幸せだし、その場でしか会えない空間を楽しめるっていうのとか」
中学3年生のBさんは7月からメンコンに通い始めました。
【中学3年生のBさん(14)】
「カッコ良い人に会いに行きたい。ホストにも行けないしって感じ。(–Q: 今までどれくらい使った?) 10万弱くらい、バースデー打つから、その時に60万くらい(使う予定)。60万持っていったら、TOっていうトップオタクになれて、5時間デートとかいう特典があって、それ目的かな。(推しを)1番にしたいし、推しの1番になって支えたい。(シャンパンを)開けたよっていうのをSNSにのせたりするのも楽しいっていうか、優越感もあるし。一番で支えているよっていうのをアピールしたいのもあるし、喜んでくれていたらうれしい」
わずか14歳の少女が「推し」の誕生日に60万円を使う予定だと話します。その収入源を聞くと…
【中学3年生のBさん(14)】
「パパ活じゃなくて、ママ活っていうのをやっていて、おばあさんに貢いでもらっている。死んだ孫に似ているって言われて、『会えてうれしい』って初対面の時に泣いて。おばあちゃんって孤独だから結構羽振りが良いから引ける(もうかる)」
ご飯に行くだけで1回20万円ほどを稼いでいて、パパ活はしていないと話します。

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