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玉川徹氏、シニア層の働き方改革を提言…「働ける人であれば何十代であっても働くんだという社会にこれから変わっていく」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「しかし、例えば30年前、40年前と60代、70代全然違いますよね。これがさらにこれから変わっていきます。僕も老化のメカニズムの解明とかの取材をずっとやっていますけど、いわゆる不老不死の不死は難しいけど、不老に関してはそんなに遠くない将来にかなり改善される」とし「そういうふうなことで言えば、今、全部高齢になったら仕事ができない前提で社会が組み立てられています。例えば年金もそうじゃないですか。65歳になったら、なんでお金払うんですか?それも65歳以上の年金をなぜ若い人たちが働いて支えるんですか?それは65歳以上の人が働けないっていう前提に立っているから。だけど、これからは、そうじゃなくなっていきます。そうなった時には、社会をもう1回、デザインし直さなくてはいけない」と提言した。
続けて「例えば働けない人はどんな世代だっています。例えば病気があったり、ケガがあったり、事故にあったりいろんな理由で働けない人がいる。これは年齢にかかわらず社会が支える。しかし、働ける人であれば何十代であっても働くんだという社会にこれから変わっていくので、そっから逆算して社会の制度をこれから考えないといけないんだと僕は思います」とコメントしていた。
http://hochi.news/articles/20230705-OHT1T51055.html?page=1
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