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小学校で何度もトラブルに…それでも子どもが発達障害と認めたくなかった親の気持ち

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/111745

しかし未来の自分がアドバイスにやって来るわけもなく、ただひたすら見て見ぬふりをして過ごしていた私は、次第に頭を抱えることになっていきます。
まず小学校3年生の頃から、人間関係で頻繁に問題が発生するようになりました。男子同士の“言った言わない論争”からの息子のカンシャクとパニックです。休み時間に発生したケンカは次の授業まで尾を引き、ケンカの当事者と先生を巻き込んで話し合いと反省会で授業ができないなどありまして、同じクラスの保護者から「リュウ太君のせいで授業が遅れて迷惑です、早くなんとかして!」と文句を言われたこともありました。

■先生から渡されたプリント

帰宅してからその紙を読んで「あぁ…これまで私は逃げてきた。これからはきちんと向き合わなくちゃ。発達障害の検査を受けよう」そう思ったのです。

息子の診断はADHDが重度という結果で、将来の不安を感じはしましたが発達凸凹は生活の工夫次第で困り事を軽減できたり、療育次第で徐々に人付き合いのトラブルが薄まることもあるとわかって少しですが安心ができました。
そうなんだ!診断を受けた先があるんだ、と、やっとわかったのです。少し希望が見えて目の前がぱーっと開けた感じがしました。
気づきが遅かった私が言うのもおかしな

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