スポンサーリンク

ママ友に骨の髄までしゃぶられる。昼食をわが家で済ませ、調味料や洋服をおねだり。エスカレートする要求に嫌気が差して…

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://fujinkoron.jp/articles/-/6995
■いつも11時に来る友人の狙いとは?
ある日、役員の打ち合わせをわが家で行うことになった。下の子がまだ2歳だったので家に招くことには抵抗を感じず、むしろありがたいぐらい。M子が「11時ごろに行くね」と言うので、お昼前には終わるだろうと思っていたのだが、13時になっても帰る気配がない。
話が横道にそれっぱなしで、建設的な会話ができないまま、そろそろおなかもすいてきた。結局お昼ごはんを作って出したのだが、M子は食べ終わったらすぐに帰宅。それから毎回、昼ごはんを食べては帰るということが続いた。
そしてお歳暮の時期のこと。玄関に積み上げていた「青森りんご」の箱を見つけたM子は、「あっ、蜜入りりんご、おいしいよね」と、私がりんごをおすそわけするのを待っている。大量にあったので10個ほど袋に入れて渡したら、いそいそと帰っていく。私は即座に、お歳暮の品々を目につかないほかの部屋に移動した。

■食べ物の次は洋服にまで目をつけられ
なんと図々しい女だろう。こちらには何ひとつ差し入れせず、畑の野菜まで持って帰るとは。しかしM子の暴走はこれで終わらない。「上の子どもの学校に行くから、『バーバリー』のコートを貸して」と頼んできたのだ。…
しかし、しぶといM子は、まだ私に無理難題を言って

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました