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昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://toyokeizai.net/articles/-/500413
新聞協会のデータを公表前に見た全国紙の経営幹部は、「思ったほど減少率が大きくなかった。減り方は鈍化したと言える。コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに一定の歯止めになったのではないか」と推察した。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/01/31d2c32f88c1707df861113843dc9afc_13390.jpeg
ここ数年、日本では「新聞社はあと5~6年で最終局面を迎える」「淘汰と合従連衡が本格化し、新聞のないエリアが生まれ、そこがニュース砂漠になる」といった議論が絶えない。
ニュース砂漠とは、経営破綻によって新聞が存在しなくなるという「ニュースの空白地域」だけを指す言葉ではない。地域の議会や行政に対して恒常的に目を向ける存在がなくなることによって、社会に対する住民の関心が薄れ、政治・行政の不正や不作為などが進行する状態を意味する。
2022/01/10(月) 11:00:47

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Source: ガールズレポート

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