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1歳の子供がぐったりと…東海道線事故で“缶詰め” 冷房停止で蒸し風呂状態に 帰宅困難で途方に暮れる家族の元に差し伸べられた“救いの手”

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/568222
見せてくれたのは、1歳の息子を撮った1枚の写真。髪が濡れ、汗だくでぐったりとし、うなだれるように眠っています。

家族4人で事故車両に乗り合わせていた男性:
暑さが増してきた時に、1歳の子は泣いてしまったりとかしてしまったんですけど、それに対して他の年配の方などがお声がけをくださったりとか、うちわを持っている方が、自分ではなくて、うちの子にあおいでくれたりとか。ハンディ扇風機、それを自分ではなく、1歳の子だけじゃなくて4歳の(うちの)子にも向けてくれたりとかして、献身的に対応してくれました。
日付が変わって、6日の午前1時過ぎ。ようやく車内から脱出することができた乗客を待ち受けていたのは、“帰宅困難者”の行列でした。
帰宅困難になった母親:
旦那が(タクシー乗り場に)並んでいます。ちょっと子供がもう限界なので。ちょっと寝かせて、ここで座っているような感じです。
途方に暮れる母親。そんな状況を見かねてか、ひとりの男性が声をかけてきました。男性は、家族とは全く面識がないといいます。
助けに来た近隣住民:
お子さん連れのご家族を助けに、お迎えに来ました。近くに住んでいまして、さっきまで寝てまして。起きたら大変なことになっているので、何か力になれたらなと思ってきました。自分

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