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「二度と行かない」小さな田舎町のレストラン、配膳ロボット導入後に地元民の怒りを買う(米)

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
シェリーさんはかねてより従業員を募集してきたが、レストランのあるエスタカーダは人口3700人(2020年時点)ほどの小さな田舎町で、州最大の都市ポートランドからは車で45分ほど離れていることもあり、そこから通勤しようと思う人はほぼ皆無と言ってもいい状態だった。
客が多い7月には、人手が足りず「サービスの対応が遅い」などの苦情を受けることもあったようだ。そこでシェリーさんは、今年3月にラスベガスで開催された飲食店の見本市「Bar & Restaurant Expo」で見つけた配膳ロボット「プラト(Plato)」を今年4月頃にリース契約して導入したという。
ところがプラトを導入したことで、一部の地元の人たちから「もう二度と行かない!」「ノーサンキューだよ!」「私たちの静かな町から消え失せろ」といった声があがった。地元の人たちにとってプラトは、人間の仕事を奪いかねない存在に見えてしまったようだ。その後、コミュニティページが炎上してしまい、ページの管理者はコメントの受付をストップしたが、中にはレストランを擁護するこのような声も届いた。
「あなたたちは正気じゃない! あなたたちが『対応が遅い』って文句を言うから、店は従業員を募集していたのに…。そんなに怒るんだったら、コメントするのをやめて自分が応募して働きなさいよ!」
シェリーさんは、最後にこう述

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