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中高年限定のマッチングアプリも登場「話題は老後と介護」 死ぬまでにもう一度恋をしたいシニアの行天な恋愛市場「バブル引きずりドン引き」も

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/28741
一方、中高年ならではの思わぬ“恋愛の落とし穴”も。
例えば、男性におもてなしされたい“バブル女子”が多いのもこの年代。62歳の女性とマッチングした61歳の男性は、最初のデートから食事はすべて女性が指定した“会席タイプ”の店へ。デート中の支払いは男性が行い、2回のデートで10万円ほどの支出を負うことになったが、女性は一切財布を開くそぶりを見せなかったという。
また、50代前半の女性とデートをした50代後半の男性は、食事を「ファミレスでいい?」と聞いただけで気まずい空気が流れ、デートが終了となった。
「女性は“私って、すごくお金がかかる女だから”と捨てゼリフを放って帰ったそうです! 今の20~30代は割り勘が当たり前で、デートでファストフードに行くことも厭わないのに対し、男性が奢るのが当たり前と思っている50~60代の女性は少なくありません。バブル期だった若いころの恋愛感覚が抜けないのだと思います」(鎌田さん)
シニア層には“恋愛に夢見る乙女”も多いと指摘する鎌田さん。57歳の女性は、マッチングした同年代男性の「指毛が長いからいや」、別の55歳の女性は「手が小さい。長い指のセクシー男性じゃなきゃ」という理由で交際を終了したというから、年齢と思考とのギャップに驚く。

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