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「3、4日同じものを着ても何とも思わなくなった」生理用品まで倹約…日雇い派遣から脱出できない女性(29)の“ギリギリ生活”

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/63871
■粗衣粗食で細々と暮らす
「生活に余裕はないです。家賃、水道光熱費、携帯電話代の合計で6万8000円前後になります。奨学金の返済も1万3000円あるし、国民健康保険の保険料も1万7000円。これだけで9万8000円出ていく。残った4万2、3000円でやり繰りしています」
病気になったときに無保険では困るので国民健康保険には加入しているが、国民年金の保険料は払えないので全額免除の手続きをしている。この先、奨学金の返済ができるのかが大きな不安材料だ。
■3、4日同じものを着ていても何とも思わなくなってきた
「最近はお洒落にも関心が薄くなってきました。3、4日同じものを着ていても何とも思わなくなりました。さすがに汚れたりシミがついたりしたものは着ませんけど、トレーナーとかジーンズは1週間着続けちゃうことがある。駄目だとは思うんですがズボラになっていきますね」
新品のアンダーウェアー、インナー、アウターを買うにしても近所のスーパーに入っているGU、しまむらが定番。買い物を楽しむということもなくなった。
「こんなことを話すのは恥ずかしいのですが、お金がないのを痛感するのは生理のときです。生理用品まで倹約しますからね。以前から使っていた16個398円のものをやめ、20個348円ぐら

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