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『夢のマイホームが注文と違う…』施主こだわり屋根がなぜ変更に「足場が外れてわかった時にショック」大手ハウスメーカーと施主のぶつかる主張

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/565235
屋根のデザインに魅せられ、この大手ハウスメーカーに決めたといいますが、出来上がった屋根は…。
(木村さん)
「左側が寄棟という形です。右側の三角になっている部分が切妻という形です。本来、寄棟屋根で契約していたのに、ベランダの上の部分だけ切妻屋根になってしまっている。もう見るからに違いがわかると思うんですけれども」


契約前にハウスメーカー側から無償で太陽光パネルを増設すると提案があり、この変更により屋根の形が変わってしまったといいます。
屋根の形に納得いかない木村さん。ハウスメーカーに対して注文通りに屋根を作り直すよう求めました。ところがハウスメーカーが出してきたのは「追加工事見積書」。工事費用約530万円が木村さんの全額負担で、屋根の形が変わったことについてはハウスメーカー側に責任はないというのです。
ハウスメーカーが提示した最終図面。枚数は約90枚あり、この中の1枚に確かに屋根の形状変更が記載されていました。
(木村さん)
「これが丸々その時にハンコを押した図面のコピーで渡されたものなんですが、全て1個1個ハンコを押していったわけで、流れ作業ですよね。ハンコを押す作業自体はものの10分程度だったんじゃないですかね。『はい、はい』もうこれの繰

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