スポンサーリンク

“地域での暮らし”もう限界 強度行動障害の息子と母の10ヵ月「子どもの終の住処」は見つけられるのか?

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/be8209b44ed904f0b52a0a902790f6be77477aed
■愛する息子の行動に近所から相次ぐ苦情が
篤志さんには、重い知的障害と身体障害があります。幼い頃に頭を強く打ち、左半身にマヒが残っています。
文子さんが悩んでいること。それは篤志さんが立てる「大きな音」です。
篤志さんには『強度行動障害』があります。自閉症の人などに表れる二次障害で、自分を傷つけたり、物をたたくなどの行動がみられます。
息子を止めようとする文子さん。再び音を立てる篤志さん。この繰り返しが寝るまで続きます。

(文子さん)「しんどいですね。でもこの子の表情がね、ニコニコしながらしてるんです。ニコニコしながら。『楽しいのかな?』と思いながら、『アカンねん』と言わなアカンけど」
おととし12月、以前住んでいた家では、篤志さんが立てる音に対して、近所の人が警察に通報しました。自宅に苦情の手紙も届きました。
住み慣れた家を後にして、今の部屋に引っ越したのが去年2月。しかしこの住宅でも、すでに苦情が出ています。
「(近所の人から)『うるさいんや』と言われて、(外に)出て行けませんでした。怖くて」「引っ越してきたのに、また苦情を言われた。もう・・・無理ですね」
迷惑をかけないように

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました