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「罰ゲームのような環境で子どもを産んでも見合うほど得るものがない」異次元の少子化は女性たちの声なき主張

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://president.jp/articles/-/69912
子どもを社会に出すまでに1人2000万円もかかるといわれるほど教育の責任が家庭に重くのしかかり、一方で家計を男手一人では担えないほど賃金は伸び悩んでいます。女性に共働きを求めるようになったのに、家事や育児や介護などのケア労働が女性に偏重する社会の空気はいまだ健在です。そんな罰ゲームのような環境の中で、子を持たない選択をする女性が増えるのは当然のことと言えるでしょう。
出産後、一年近くは、数時間おきに、授乳とオムツ変えを繰り返すことが余儀なくされます。文字通り、寝ている暇もありません。もちろんこれらは父親にもできるわけですが、母親と同等の負担を担えている父親は依然として少ないと言わざるをえません。
自由時間が極端に減り、着たい服が着られなくなり、食べたい食事も取れなくなる……。
少し羽を伸ばしたりすると、「母親なのに」「幼な子がいるのに」と白い目で見られる。
その間、パートナーにも確かに負担は降りかかるでしょう。ただそれは、多少のイクメンサポートと、幾ばくかの精神的負い目・義務感が、そのほとんどです。
2023/06/02(金) 00:39:52
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Source: ガールズレポート

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