ステイホーム中にハマる人が続出し、老若男女問わず、爆発的大ブームを巻き起こしている韓国恋愛ドラマ。6月30日放送の『この差って何ですか？』（TBS系・毎週火曜19時）では、韓国恋愛ドラマの魅力を紹介。日本の恋愛ドラマとの差を、斎藤司さん（トレンディエンジェル）や黒沢かずこさん（森三中）らが熱弁します！
（C）TBS
加藤浩次さんと川田裕美さんがMCを務める『この差って何ですか？』は、世の中の様々な「言われてみればちょっと気になる“差”」に注目。なぜその“差”が生まれるのかを徹底調査し、驚きの理由を紹介していくバラエティです。
この日は、レギュラーパネラーの土田晃之さん、上地雄輔さんに加え、産休中の川田さんに変わって週替わりアシスタントを務める江藤愛さん、スタジオゲストとして、河合郁人さん（A.B.C-Z）、3時のヒロイン（ゆめっちさん、福田麻貴さん、かなでさん）、ミキ（昴生さん、亜生さん）が出演します。
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そもそも韓国ドラマは、日本ドラマと異なり、1話が60～70分もあるうえ、週に2回放送されることがほとんど。中には、100話超えする作品もあるそう。そんな韓国と日本の恋愛ドラマの大きな差のひとつが、主人公とヒロインのブッ飛んだ設定です。
例えば、不老不死の男と女子高生など、架空の生き物と人間という、非現実的な設定が多く、現実では味わうことのないドキドキ感を楽しめるとハマ
ハマる人続出！大ブーム韓国恋愛ドラマの魅力とは？日本の恋愛ドラマとの差を解説
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