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結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「共通の友人もおり、その子の初出勤、結婚、出産など、特別なタイミングではみんなで会う機会を私が設けていました。 結婚式にはもちろん参列し、友人代表のスピーチまでしました」
友人のために、おめでたい日は欠かさず祝福していた女性。しかしある時、
「よく考えてみるとその子主催で特別なことをしてくれた事は皆無だな…」
と友人とのアンバランスな関係に気付いた瞬間があったという。
絶縁を決意したきっかけは、女性が結婚を報告した時だった。これまで友人に対し全力で祝福してきたのだから、今度は友人が祝福をする番のはずだったが……
「結婚の報告をした時には、『お祝いパーティをやろう』と提案がありましたが、その子主催ではなく、裏で動いてくれてたのは別の友人」
「当日(その友人は)は『つわりがひどいから』と欠席。挙げ句の果てには、2万円が入った現金書留が届き、夫と苦笑いしました」
http://nordot.app/1034936791421993280
2023/05/27(土) 14:04:20

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Source: ガールズレポート

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