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院長がわいせつ容疑で逮捕 通院中の女性患者が明かす卑劣手口 「アレってそういうことだったのかな」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://encount.press/archives/458927/
院長はたびたび、「健康診断は受けていますか?」と声をかけてきた。女性が首を振ると、隣の検査室に移動し、簡単な検査が始まったという。「『産婦人科は定期的に行っていますか?』と聞かれて、『最近は行ってないです』と答えると、『ちょっと軽く診ますね』と言われて、いわゆる内診をするんです。それで、『卵巣の腫れもないですね』という感じでした」。健康診断なのに、聴診器を胸にあてることもなく、婦人科のような診察が、「何回もありました」という。
さらに、女性が漢方楽を処方されるときも、院長の内診があった。「ちょっと粘膜を見ますね。下着を脱いで横になってください」と言い、手袋をはめ消毒をする。漢方を服用するための体質チェック、と説明を受けた。
どの検査でも、なぜか上半身には触れないという共通点があり、「腰から上はないです。先生は上(の診察)には興味ないんだ、と思っていました」と徹底していた。
また、検査室へは通常診察室から一度出て、入り直す必要があった。ところが、ここ最近、動線に変化があったと明かす。
「診察室の先生のデスクの裏からカーテンを挟んで中から検査室につながっているんですけど、『裏からどうぞ』と言われるようになったんです。普通そういう通り方ってしないじゃないですか。『なんで

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