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礼儀知らずな夫、帰省やPTAを拒否する夫婦…「幸せ」の価値観に影響する“マナー感覚”の相違

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
※一部抜粋※
由香里さん(37歳、仮名)と健さん(33歳、同)は合コンで出会い、半年後に結婚したというスピード婚のご夫婦。
3歳と7歳のお子さんがいるこのお二人、趣味が共に「推し活」。それぞれ対象は違うけれど、“推し”にかける情熱や本気の姿勢が一致しているので、ちゃんと理解し合っています。
そして強烈なのが、いわば日本人が重んじる協調性やお付き合いといったことに、完全に無頓着な点が似ているところ。
「お正月やお盆に実家に帰るとか、子どもの学校で委員をやらないといけないとか、本当に意味が分からないです。やりたくないことをやるからお金がもらえるのが仕事ですよね。プライベートは完全に自分がしたいことしかしません。ママ友とかいらないし。推し活仲間で同い年くらいの子どもを持つ親がいても、子どもの話もしないですし」という徹底ぶり。
会社の行事にも参加せず、学校のPTAにも不参加。もちろん帰省もしなければ、お互いの両親が孫に誕生日や入学のお祝いを贈ってくれても、LINEで各々が連絡するだけだそうです。
「周りと関わる感覚が同じでよかったなって思います。これが『お正月は夫の実家に帰省するもんだ』とか言われたら地獄ですよ。そういう人じゃないのを選べたのも、やっぱり趣味が一緒だったからなのかな」
http://otonanswer.jp/post/161

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