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スクープ!三浦瑠麗が夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた「証拠書類」入手

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/307313
事件はもちろん、トライベイの経営や事業にも関わる立場になかったという瑠麗氏。しかし、本誌が入手したトライベイの内部文書には、瑠麗氏の弁明に反する事実が記されていた。
カギとなるのが、トライベイが和歌山県で手がけていた太陽光発電所(以下「和歌山発電所」)の開発事業である。
和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」と題された、A4判2枚の書類である(下写真)。その第1条にこうある。
〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)
株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。
つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったの

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