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【コオロギ食】 メーカー社長が語る未来の食糧「タピオカブームと違って将来必要とされる」再来年には市場規模1000億円とも

ダイエット
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1: 名無しダイエット 2023/03/31(金) 22:45:04.38 ID:X4Iqv1Ir9
3月に徳島県立小松島西高校が行った「コオロギ給食」が報じられて以来、コオロギを始めとした昆虫食の是非についての論争が過熱し続けているが、実際にコオロギ食はどのように製造され流通しているのか。日本で初めてコオロギ食のお菓子を量産したメーカーと言われている株式会社MNH(東京都調布市)の「コオロギお菓子工場」を訪ねてみた。 いずれは食肉よりも昆虫食が身近に…? 「コオロギ食についてのご理解をどうか深めていただきたく、ご連絡いたしました」 コオロギ食論争が加熱するなか、このようなメールが集英社オンライン編集部に届いた。話を聞くべく記者が向かったのは東京都調布市にあるオフィスビル。2016年から食用コオロギを使ったお菓子やおつまみなどを開発している株式会社MNHだ。 取締役社長の小澤尚弘氏が語る。 「弊社はもともとお菓子メーカーではなく、地域貢献できるソーシャルビジネスモデルを作ろうとスタートした会社ですが、コオロギ食のお菓子の量産を始めたのは弊社がどこよりも早いと思います。これまで地域貢献として引きこもり経験者や福祉施設利用者を積極的に雇用してきており、その方たちの働く場所として始めたのがお菓子づくり工場でした。工場というよりは工房の雰囲気に近い

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