唐田えりかが語る責任と覚悟　「自分と向き合い続けることをやめてしまったら、もう何も残らない」

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/aera/2023031400032.html
──俳優として様々な役に挑戦するなか、週刊誌報道で役者業からしばらく離れることになった。
唐田：自分と向き合わなければいけない時間がすごく長かったので、向き合うことに対して怖がらなくなったというか……。責任と覚悟を持ってやっていかなければいけないという思いが明確になりました。今の自分が置かれた状態からしても、自分の演技を否定される怖さよりも、目の前の役に集中して挑むんだという覚悟のほうが大きくなった気がします。
私もすごく不器用で、演技力に自信もありません。だからこそ、自分と向き合い続けたいんです。それすらやめてしまったら、もう何も残らない。自分の嫌なところと向き合うって、体力と時間も使うし、しんどいけど、その時間があったからこそつながるものが絶対にあるんだって気づき始めてから、嫌なものこそ逃げちゃいけないんだと思うようになりました。
2023/03/16(木) 23:53:56
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Source: ガールズレポート

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