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「ジリ貧」だったフジテレビが、ここにきて「大復活」しそうな理由

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/107267
●1つ目の兆しは、1月9日にスタートした昼の帯番組『ぽかぽか』
●2つ目の兆しは、4年ぶりに『FNS27時間テレビ』が復活すること。しかも、「笑いをベース」「生放送」「秋開催」という点では7年ぶりとなる
●3つ目の兆しは、『R-1グランプリ2023』と『ENGEIグランドスラム』のコラボ
●4つ目の兆しは、春からの新番組『まつもtoなかい』
●5つ目の兆しは、『オールナイトフジコ』の見切り発進。1983年~1991年に放送された『オールナイトフジ』の言わば令和版だが、総合プロデューサーを秋元康、メインを佐久間宣行、オズワルド・伊藤俊介、さらば青春の光・森田哲矢が務めること以外は、ほとんど決まっていない見切り発進という。
●6つ目の兆しは、『ジャンクSPORTS』と『あしたの内村!!』への毅然とした対応。フジテレビは今春、日曜19時台の『ジャンクSPORTS』を土曜17時台に移動して30分番組に縮小し、月曜20時台の『あしたの内村!!』を終了させることを発表した。
●7つ目の兆しは、学生をフィーチャーした『新しいカギ』の新企画。『新しいカギ』はチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコら若手芸人を起用した土曜ゴールデンタイムのレギュラー番組だが、ここにきて『学

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