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キャバ嬢が稼げる時代は終わりか 若者には不必要? 止まらない地方店の衰退、雇用形態にも変化

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.zakzak.co.jp/article/20230309-SJC6LEP2JROCPJ4CPESK6DEZAI/
大阪ミナミにある大衆キャバクラで話を聞くと、現在の時給は1800~2000円程度。キャストはレギュラー出勤ではなく、昼職との掛け持ち嬢ばかりで週1~の自由出勤という。指名バックや同伴バックはなく、ドリンクバックも1杯たったの100円。約5年前のミナミでは、アルバイトの時給は3000円前後、指名や同伴バックは1000円程度でバックは売り上げの10%が相場。代わりに出勤は週3以上の固定だった。
コロナ禍の大阪では府独自の基準で休業要請も出て、ミナミは関西でも最も打撃を受けた夜の街だったと思う。さらに、若者のキャバクラ離れが追い打ちをかけ、こうしてアルバイトしか雇用しない店は増えている。有名店であれば夜1本で働くキャバ嬢もいるが、不景気のいまとなっては少数派だ。地方となればなおさらで、キャバ嬢の時給は数年前に比べると明らかに下落している。
キャバ嬢=稼げるという時代はもう終わりつつあるのか。
2023/03/10(金) 21:52:51
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Source: ガールズレポート

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