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《平塚・夫婦絞殺事件》両親の首を絞め、顔が炭になるまで焼いた…猟奇的犯行に及んだ長男(50)が抱いていた「被害妄想」と「ブラジル愛」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
〈単に「良い大学に行って、良い会社に入って」というステレオタイプを当然のことだと考え、母親は当時は「まさか、私の子供が大学にいかないとは思ってもみなかった」と何度も漏らしていた。(略)父親に至っては事業が忙しいので息子の教育は母に任せるの一点張り〉(2021年11月15日、嘉朗容疑者のフェイスブックより)
〈幼少の頃から過ごした街が一番、心の安らぐ場所とは限らない。当然のことだ。新たな舞台、すなわち世界の中心であるSão Pauloと、祖国でやり残したことを成すことができる街、Tokyo。このあと、この二つの都市を中心に活動することができれば私の人生に活路を見出すことができるだろう〉(2022年8月27日、同)
嘉朗容疑者のフェイスブックには、支離滅裂な内容も多く含まれ、長年、精神科に通ってきたことも書かれている。膨大な投稿からは、学業、仕事、恋愛などうまくいかない人生の原因がすべて両親にあるという被害妄想がうかがえる。しかし、哲男さんと長年の付き合いがある知人男性は言う。
「フェイスブックに書かれていることは嘘ばかりですよ。40億円ほどの資産があるようなことを書いているようですが、そんな莫大な資産があるはずありません。むしろ無職の息子を養わなければいけないので、哲男さん夫婦はつましく暮らしていました。息子から搾取するようなことはあり得ませ

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