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オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/dot/2022122400014.html
お笑い番組を多数手がける民放プロデューサーはこう分析する。
「M-1をさかのぼると、麒麟や和牛、かまいたちなど優勝してもおかしくないほどの完成されたネタを何度も出しているのに、優勝できないままM-1を卒業したコンビが何組かいます。現状のM-1はネタの完成度だけではなく、ネタ順だったり会場の雰囲気だったりでグルーヴ感を出せるかどうかが非常に重要視されます。2020年のマヂカルラブリーや、2021年の錦鯉がまさにそうで、お笑い好きがうなる上質なネタよりも、それを超える爆発力のあるコンビが圧倒的にウケる。そういった意味では、オズワルドは漫才がうますぎるんです。M-1優勝を目指すとなると、彼らは今、本当にしんどい時期に突入してしまったと思います」
とはいえ、彼らも4年連続決勝に進出したことで、今後もテレビでは露出を増やしていく存在になることは確実だろう。前出のプロデューサーはこう続ける。
「オズワルドは早めにM-1を卒業することをお勧めしたい。芸人としてステージを上げたければ優勝するしかないですが、彼らの実力であれば今のバラエティーの平場でも十分やっていけます。今はYouTubeで簡単に露出も増やせますし、M-1に向かない芸人は『M-1不要論』をもっと語っていく

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