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「ごんぎつねの続きを考えよう」→同級生がまさかの回答 Twitterで反響呼んだ「国語の教科書」の思い出

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
一部の小中学校では国語の時間に「物語の続きを考えてみよう」という授業が行われているそうです。
あるTwitterユーザーは、そうした授業で『ごんぎつね』を扱ったとき、クラスメイトが「あの続きはない」と言っていたエピソードを投稿。クラスメイトの発言に同意する声が集まりました。
『ごんぎつね』をめぐっては、コラムニストの深爪(@fukazume_taro)さんが、「ごんぎつねの肝は『改心したところで一度押された烙印は消えない』というある種の脅迫」との解釈をツイートしたことも話題になりました。
深爪さんのツイートをきっかけに「被害者側も加害者側になる、という話だと受け取った」「ごんは改心して償いたいと思っていた気持ちを知ってもらえた」「現実を突きつけられている気がする」など、さまざまな意見が集まりました。
http://www.j-cast.com/2022/12/12452201.html
2022/12/12(月) 14:19:36
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Source: ガールズレポート

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