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予期せぬ妊娠、彼は去った。家も追い出され、ネットカフェで過ごした女性の決断

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60611bdec5b65d1c2816c6ea
25歳の女性は2020年の夏、妊娠に気づいた。子どもの父親でもある交際相手の男性と一緒に暮らしていたが、経済的に子育てをするのは難しいと感じ、出産を諦めようと2人で決めた。しかしそれ以降男性は「本当に俺の子?」などと言うようになり、中絶に関する話し合いにも応じなくなる。自宅にも入れないようにされ、着の身着のまま、生活用品も持たないまま家を失った。
男性からは全ての連絡を拒否され、連絡が取れない。どうにかお金を工面して病院に行けたのは11月。すでにお腹の子は7カ月になっていた。途方に暮れる女性に、診察した医師は「特別養子縁組という選択もあります」と説明。制度について説明した書類も手渡した。
そこからの行動は早かった。インターネットで特別養子縁組を行う団体について調べるうちにNPO法人「Babyぽけっと」を知り、連絡。住む家がなかった女性にとって、出産前後に暮らせるシェルターがあるというのも大きな安心感だった。生後間もない子どもが殺されたり、遺棄されたりする事件が起きた時、表に出てくるのはほとんどが母親だ。
「子どもは1人ではできないのに、父親の分まで母親が命を背負って、さらに責められる。本当におかしいですよ

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