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「今はコロナよりコロナ後遺症を全力で避けてほしい」免疫学者が憂慮する第8波が「過ぎたあとの惨状」予防する方法は?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

「インフルエンザと新型コロナの最大の違いは後遺症。新型コロナに於いては驚くほどの高頻度で後遺症が発生する上、極めて強い症状に苦しめられます。こんなに多くの人が強い後遺症に悩まされる感染症、これまで何があったろう?と恐ろしく思うくらいです」
昨年12月の広島県の調査によれば、休職するレベルの重度の後遺症が15%に発生しています。これまで全国で累計約2500万人が感染しているため、単純計算で375万人が休職に至った可能性が。仮に第8波で累計感染者数が4000万人に迫る場合、休職経験者が600万人近くに達するかもしれません。
「今年はひと冬を通じて免疫力を高く保ち、仮に感染しても発症せず抑え込める健康状態を維持することが大切です。もし発症してしまってもできる限り素早く治し、後遺症を出さずに済むようにしたい。後遺症のリスク要因が何なのかはわかっていませんが、これだけ不顕性感染もある中ではコロナ感染を完全に防御するのは難しいでしょう。そのため、かかることは織り込んでおき、とにかく悪化させずに後遺症を出さないことに気を配ってほしい」
では、免疫力を高めるために具体的に何を心がければいいのでしょう?
「ごく当たり前の、健康的な生活を送ることです。免疫力を高める食品みたいなものは、ダメとは言いませんがそれほどあてにせず、カードの1枚として活用します。

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