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篠原涼子、歌手として『紅白』出場に疑問の声「もっと他にいる」「globeを出して欲しかった」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
実際、今年3月に公開された篠原の主演映画『ウェディング・ハイ』はそこまで話題に上がることなく、10年以上にわたってイメージキャラクターを務めていた“頭痛薬のCM”も今年春で契約終了に。そんな中、『恋しさと せつなさと 心強さと』をリアレンジした楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を今年9月に配信。来年発売予定の新作ゲーム『ストリートファイター6』の日本イメージソングとして一部では注目を集めたようだが、
「ハッキリ言って、この曲の存在自体知らなかった。まぁ仮に話題になってたとしても、これだけで紅白出場できるのって正直どうなの?」
「篠原さんは有名だし歌唱力もあるけど、出場させるべきアーティストは他にもっといるんじゃないかな…。普段から歌手として活動してるわけじゃないし、スキャンダルのことも考えると“この人じゃない”と思ってしまう」
「篠原を出場させるくらいなら、globeを出してほしかった! 汚名返上して、最近の細々とした活動から脱却しようとしてる感じがする」
といった辛辣な意見が続出している。
http://www.jprime.jp/articles/-/25868
2022/11/17(木) 15:08:24
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Source: ガールズレポート

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