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「一流大学卒も三流卒も10年後の成果に差はない」日本電産・永守重信が偏差値よりEQと確信した衝撃データ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/62068
■社会に出て活躍できる人、できない人
私のみる限り、偏差値の高い大学を出ているのに成果をあげていない人というのは、与えられた仕事はうまくこなすものの、自分から率先して仕事をとってきたり、創意工夫して良い方法を考え出したり、状況の変化に応じて自ら判断して動くことが少ない。
一般的に上司の指示を待っている「指示待ち族」が多いように思う。
一方、偏差値の高い低いにかかわらず、何かに打ち込んできた人や個性の光る人は、何でも前向きに取り組み、人が嫌がるような雑務もこなす気概がある。こうした人たちは、自ら問題意識を持って仕事に臨むため、みるみる実力をつけていき、入社してから数年後には大きな成果を出している。
結局、入試のときの偏差値が高い大学を出たからといって、社会に出てから活躍できるというわけではないのである。

■EQの高い人が求められる時代に
ところで、人間の能力には知能指数の「IQ」と感情指数の「EQ」の2つがあるといわれている。


特に今は昔とは経済環境が激変しており、単に頭の良い人が成功する、あるいは性能の良い製品をつくりさえすれば売れるという時代は終わっている。
こうした時代の変化とともに、企業の求める人材も知能が高いだけの人材から、人間としての総合力が高

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