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「『なんでこの子なんだろう』と羨んだり、妬んだりした」松本若菜、“38歳遅咲きブレイク”するまで 15年の焦燥と葛藤

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://beauty.oricon.co.jp/news/2249179/full/
『電王』を1年間駆け抜けた後には主演映画も掴み、「オーディションは受かるものだと勘違いしていました」と苦笑いする。
「ところがその後から受けても受けても落ちてばかり。合格した女優さんの芝居を見ては『なんでこの子なんだろう』と羨んだり、ときには妬んだりもしました。無駄なプライドが邪魔をして認められなかったんです。芝居が下手なのもそうですが、『自分には女優として強みになる個性がない』ということを感じ始めていました」
(略)「憑物が落ちたのは30代前半くらいでした。個性がないことを受け止めて、それを補える芝居の力をつけよう。すぐに結果が出なくても、1年に一歩でもいいから足跡を残していこうと決めました。デビュー時とは違うギアが入りましたね」
すっかりブレイクしましたね!
2022/09/15(木) 12:27:32
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Source: ガールズレポート

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