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山上徹也容疑者モデル映画が「安倍国葬」当日公開へ 元日本赤軍が撮った〝問題作〟の意外なテーマ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/4438889/
メガホンを取るのは足立正生監督(83)。日本赤軍の元メンバーで、国際手配されたことで知られる。
脚本は、若松プロダクションを舞台にした映画「止められるか、俺たちを」(2018年、白石和彌監督、主演・門脇麦)の井上淳一氏(57)。足立監督、井上氏の若松プロタッグとなると〝反権力〟が思い浮かぶ。
取材に応じた井上氏は、やはり安倍氏を評価せず、国葬にも反対のスタンスを示した。一方で映画化に踏み切った理由は、映画界と社会への〝アンチテーゼ〟が強いと訴えた。
映画界に対しては「足立さんも私も、時代は違うけど若松プロにいた。足立さんは若松プロにいた1970年、自決した三島由紀夫について2日で脚本を書き、1週間後に撮影し、2か月後に上映したりしていた。社会事件でアイロニカル(皮肉)なことをやっていた。今の映画界は製作しても、公開するのは1年後。時代への即応力がなくなった感じがある」。
日本社会に対しては「あの事件が起きなければ、自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係は表に出なかった。それも含め、事件についてもっと議論してもいいんじゃないかと。肯定でも否定でもなくて。映画は昔、議論の素材になった」と投げかけた。
山上容疑者を描いた今作は、

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