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子供の写真をSNSにのせないで!小児性愛者の異常な執念にゾッ

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「小児性加害者と話すと『親がSNSにあげる子供の写真を集めるのが趣味。特に夏は水着がよく上がるのでベストシーズン』と答える輩が確かにいる。顔隠しても風景で行く場所は容易に特定される」
http://joshi-spa.jp/1194032
■公園で父親のふりをしてターゲットを物色
――加害者は私たちの想像が及ばない感覚を持っているということですね。
今西「そして、彼らは犯行に至るまで異常なほどの執着心を持っています。警察に聞いた話では、小児性加害者がターゲットになる子どもを探すために子ども用のリュックや水筒を持ち『父親に擬態』することもあるようです。父親に擬態し、デパートのキッズスペースや公園などに行き、そこで遊んでいる子どもの父親のフリをして、ターゲットとなる子どもを物色するそうです」

――性被害から子どもを守るために、SNSで気をつけるべきことがあれば教えてください。
今西「子どもの顔写真や裸の写真、水着姿をSNSにUPするのは絶対にNGですが、SNSへの投稿に関して気をつけてほしいのは『小児性愛者が興奮する画像をあげない』ことではなく『子どもが性被害に直結しないようにする』という点です。なぜなら、投稿した子どもの写真のどこで小児性愛者が興奮しスイッチが入るかはわからないからです。顔を隠したり服を着ていても体に反応する加害者はいます。

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