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牛久入管で収容8年目、体重半減したパキスタン人の今「ここで死ぬか、在留許可もらって外にでるか」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.bengo4.com/c_18/n_14797/
2002年に難民申請をしたカリルさんは、2003年に在留資格を失い、2004年から2006年まで2年間、入管に収容された。その後、仮放免中に再度、難民申請や訴訟を起こしたものの、2015年6月に再収容されて現在に至っている。
「入管の処遇に対する不満からでしょう。2度目の収容後、カリルさんは早い段階で、官給食(入管で出される食事)を一切拒否するようになりました。もともとは体格のよい人で、再収容前は80キロ以上ありましたが、現在の体重は当時から45キロ減り、骨と皮だけになっています」
カリルさんが支援者を通じて購入しているのはワカメや飲み物などで、今も固形物を摂っている様子はないという。
今年3月、入管はカリルさんに対して職権仮放免を適用しようとした。職権仮放免とは、入管がみずからの職権によって、本人(=この場合、カリルさん)が申請していないのに、仮放免を出すことを指す。
だが、当初から一貫して"在留資格を得られるまで入管と闘う"意思を示し、仮放免では外に出ないと断言していたカリルさんは、これを拒否。駒井弁護士も在特(在留特別許可)に基づく解放を求めた。
2022/08/07(日) 23:44:47
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Source: ガールズレポート

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