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「産んでごめんね」寝たきりの7歳、24時間介護の母…救済漏れに苦悩

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6424129
7歳の三男は寝たきりで、自分では食事ができない。午前6時過ぎから翌日午前2時まで、およそ2時間おきに薬、水分、ご飯を胃に注入する。寝返りができず、体位も少しずつ変えてあげる。夜は隣に寝て、容体の急変に備える24時間の介護。そんな生活を必死で続ける。
16年に(産科医療補償制度の)対象外だと告げられた。分娩(ぶんべん)中の低酸素状況を示す数値がわずかに不足。「自分で歩いて、ご飯も食べられる子が対象になるケースもあるのに、なぜ…」。審査が不公平だとの思いが消えない。
「こんな子を産んでごめんね」。夫に口にしてしまった。サラリーマンの夫は「全然そんなことない」と明るく応じた。決して給与が高いわけではないが「どんどんリフォームしよう」と言ってくれる。女性は自分に言い聞かせるように、こう話した。「この子にとっては、快適に過ごせることが幸せ。私は介護で寝なくてもいい」
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2022/04/19(火) 00:18:17
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Source: ガールズレポート

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