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「安定した低空飛行をつぶされた」引きこもり18年、母と姉を殺害した男の言い分

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://nordot.app/861151910420316160
生活に必要な費用は、両親から毎年もらうお年玉、計約3万円。たまに散歩に出かけた。それ以外は自室にこもってインターネットで動画鑑賞。「引きこもって以降は声を上げて笑うことはなかった」
男は、自分の引きこもり生活についてどう考えていたのだろうか。「17歳以降つらかった。落ち着いてきて『ずっと引きこもりでまあいいか』と思い始めた。安定した低空飛行だった」と振り返る。「さえないけどそれでいいかなと思っていた」。
自分の中でいったんは落ち着いたかにみえた「低空飛行」だったが、20年5月に耳にした三つの言葉で“墜落”が決定的となる。自室から1階に飲み物を取りに行った時のことだ。年に1、2回帰省する姉と、母との会話が耳に届いた。「何もしない、優柔不断、勇気がない」
姉の婚約者に対してか、父にか、それとも自分にか…誰に向けた言葉かは分からないが、関係なかった。男は自分に矛先が向いていると感じた。
「流れ弾に見せかけた狙撃」と思い込み、怒りを覚え「何もやらなければ、言われた言葉通りになる」と考え、ついに殺意が芽生えたという。
2022/02/09(水) 16:38:37

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Source: ガールズレポート

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