スポンサーリンク

1日1000円・団地ひとり暮らしで叶えた、心豊かな年金ライフ。老後不安が〈ケチ道〉のはじまり

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://fujinkoron.jp/articles/-/3995
「人生後半は自由に動ける立場でいたい」と、45歳でリタイアした後は、アルバイトや原稿の執筆で生計を立ててきました。将来への不安から、40歳を過ぎたときに個人年金に加入。公的年金を受け取るまでのつなぎとして60歳から70歳まで受け取れるよう設定しましたが、現在は公的年金のみが振り込まれています。
年金が振り込まれたら1万円ずつ引き出して、すべて千円札に両替し、「使えるお金」を用意します。この「使えるお金」が、1日1000円。主に食費に使い、薬代や雑貨なども範囲内に収めます。食が細いので、食べなかった分は冷蔵・冷凍。その保存期間を考えて、食材や惣菜の値引き品はあまり買いません。
買い物に行かない日の出費は0円。1500円使った日は、翌日の上限を500円に調整します。使わなかったお金は透明なビニール袋に入れ、見える貯金として保管。また、万一の出費に備え、クリップで留めたお札も財布に入れてあります。日々「あれがほしいけど、買えない」「これもほしい、でも買わない」の繰り返しで、お金が減らないように努力しながら、半ばそれを楽しんでいます。
家計簿は続きそうもないのでつけていません。毎月の収支は、雑記帳にメモ的に記録するのみ。ちなみに、先月使ったお金は、家賃や光熱費などは別として3

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました