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氷だらけチューハイ提供はなぜ問題にならない?表示義務ないことにあぐらかく飲食店の大問題

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://toyokeizai.net/articles/-/690258
東京都内のある寿司屋で「デカ!レモンサワー」を注文した。内容量の表示はなく、たしかに容器はでかいのだが、氷がぎっしり入っていて数口で飲み干してしまうほどの量しかなかった。
埼玉県内のファストフード店で「アップルマンゴーソフト」が大きなイメージ写真を掲載して販売されていた。マンゴ果汁の含有量を店員に聞いたがわからないという。店の奥に入って材料の包装物などを確認しているようで、答えは「たぶん果汁は入っていない」だった。
消費者庁は、「現行の食品表示制度では、対面販売、店頭での量り売りや、レストランなどの飲食店などには、アレルギー表示を含む食品衛生法に基づく表示義務は原則として課されていません。これらの販売形態は、対面で販売されることが多く予め店員に内容を確認した上で購入することが可能であることや、日替わりメニュー等の表示切替えに係る対応が困難であることなどの課題もあることなどから表示義務が課されていないところです」とコメントしている(2012年11月1日食品安全委員会公表資料「Q&A 外食やお持ち帰り食品にもアレルギー表示の義務化を」における消費者庁コメント)。
2023/08/11(金) 00:40:50
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Source: ガールズレポート

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