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フィットネスジム、若年層拡大で巻き返し 初心者が支持

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1950D0Z10C23A7000000/
「会員数として日本一が視野に入った」。RIZAPグループの瀬戸健社長は、低料金の24時間型セルフ型ジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」の成長に手応えを話す。2022年7月にスタートしたちょこざっぷの会員数は今年5月時点で55万人を突破。2月時点から3カ月で約25万人増えるなどペースが上がっている。Fast Fitness Japan(FFJ)が展開する「エニタイムフィットネス」の74万人(3月末時点)や、女性向けスポーツジムを運営するカーブスホールディングスの77万人(5月末時点)超えを狙う。
月額3278円と、一般的なジムの半額程度だ。光熱費などの高騰を受けてほかの大手が値上げに踏み切るなか、値段の低さが目立つ。扱いが簡単な筋肉トレーニングマシンを設置したほか、セルフ式のエステ・脱毛マシンを導入し、運動初心者や女性層を取り込んでいる。会員男女比は5:5で「若干女性の方が多い」(同社)という。

一方、総合型スポーツクラブでは50代以上の利用者が目立つ。ルネサンスの23年3月期のフィットネス会員は56%が50歳以上だ。コロナ禍からの回復に店舗拡大の効果もあり、27年3月期には過去最高の会員数を目指すという。
50歳以上

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