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「マイセンって何ですか?」で客が激怒も コンビニで頻発するたばこ販売を巡るトラブル、人手不足の店側の苦悩

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.moneypost.jp/1047890
「バイト自体が初めての高校生が入ってきたので、長く続けてくれればいいなと思っていましたが、ある日、番号ではなく銘柄で買うお客さんから、『マイセン(くれ)』と言われたので、『マイセンって何ですか?』と尋ねたところ、キレられたというのです。
『マイセン(マイルドセブン、現メビウス)だっつってんだろ。店員なのに知らねえのかよ? 教育どうなってんだ!』とそのお客さんが激怒。そりゃ名前も変わっていますし、そもそも高校生がたばこの銘柄の知識がないのは当たり前。お客さんとのやり取りに疲弊したと言って、辞めていきました」(Aさん)
コンビニで長年働く50代の主婦・Bさんが働く店舗では、スタッフの半分以上が外国人。「外国人相手になると、居丈高になるお客さん多い。たばこの対応をめぐるトラブルは珍しくない」と明かす。
「お客さんのなかには、略称や愛称を使う人もいます。例えば、赤マル(マールボロ)、金マル(マールボロ・ゴールド)、マルメン(マールボロ・メンソール)、セッター(セブンスター)など。ただ、こうした呼称は、外国人スタッフには通じない。『日本語勉強してから働けよ』と捨て台詞を吐き、そばいた私がすかさず『○○番』ととりなすことも一度や二度ではありません。
『日本語勉強しろ』『日本人を呼べ』というの

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