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「時短勤務の評価は、下げなければならない」上司の一言がトラウマに…42歳ワーママの葛藤

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://mi-mollet.com/articles/-/43323
30歳で長男を出産し、2年弱産育休を取得しました。その間に同期たちは昇進。復帰後時短勤務だった私は彼らに遅れること6年でやっと昇進しました。
産育休中は職場に貢献していなかったので仕方ないと思うのですが、納得できなかったのは時短勤務時代の上司の一言です。「時短勤務というだけで、申し訳ないけど評価は下げないといけない」という趣旨のことを言われたんです。
当時の私は、時短勤務でもしっかり成果を出さなきゃと必死でした。それが全否定されたようで目の前が真っ暗になり……。それ以来、「最低限働けばいいや」という気持ちに変わっています。


■会社や上司が変わるその日までにできること
会社の評価軸が変化しているかもしれないのに、デリカシーの足りない上司の一言にとらわれたままでいるというのは勿体ないと思います。
プライベートを犠牲にし過ぎない程度に、面白そうな仕事があれば、会社ではなく自分のためにトライしてみる、自分の幅を広げるようなリスキリングに取り組んでみる……。仕事に充実感を取り戻すためにできることを、少しずつはじめてみませんか。そうやって前向きに働いているルリさんに、会社の価値観が追いついてくる日も近いかもしれません。
2023/07/12(水) 15:59:34

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