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「テレビを見て大丈夫だと思って打ったけど命を落としてしまった」コロナワクチン接種3日後“急性循環不全”夫を亡くした35歳女性の訴え「原因を究明しないと被害は増える」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/584870?display=1
当時、第4子を妊娠中だった須田さん。夫の正太郎さん(当時36歳)は、自宅近くの医療機関で2回目の新型コロナワクチンを接種しました。妻や子どもたちを守ろうと受けたワクチン接種。しかし、接種から3日目の朝…。
須田睦子さん:
「寝室に行ったら夫の呼吸が止まっている状態だった。前日まで熱も出ていたし、胸の痛みとか息苦しさとかを訴えていたので、ワクチン以外(原因は)考えられなかったんですよ。大きな病気や持病があったら、そっちも疑うんですけど、それが一切なかった」
夫の正太郎さんは、次女・すみれちゃんの誕生を見ることなく、帰らぬ人になりました。死因は、全身に十分な血液を送れなくなる急性循環不全でした。
須田さんは、正太郎さんが亡くなった2ヶ月後、ワクチン接種の副反応で障害が残ったり死亡したりした場合に医療費や死亡一時金の給付が受けられる国の救済制度に申請しました。そして、1年以上経過した今年1月、国はようやく「ワクチン接種と死亡との因果関係は否定できない」として申請を認めました。
須田睦子さん:
「(旅行割など)特典があるから打ちましょうって促すのはおかしいと思う。それをするんだったらワクチンを打つことによってのデメリットもあるという話もし

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