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医師が警告!ラジオ体操は「膝」と「腰」を痛めます…「なんとなく膝が最近痛い…」その原因

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/112293
■「飛ぶ」運動はヒザを壊すリスクが
「特に跳躍を伴うラジオ体操の動作は、膝に不安のある人には向いていない動きといえます。加齢によって脚部の筋肉量が落ちてくるとうまく飛べず、着地するときに膝を深く曲げる傾向があります。実はこのとき、膝に大きな負担がかかっているのです」
ラジオ体操第1と第2には、「両脚で飛ぶ運動」があり、また第2には、同様に跳躍して身体を動かす「片足飛び」の動作が盛り込まれている。
膝に痛みがあったり、筋力が落ちていたりすると、ジャンプで前に転倒する恐怖心から、実際には膝を軽く曲げて跳躍している真似にとどめてしまいがちである。
この動作が膝や股関節といった下半身の関節可動部を痛めることに直結しているのだ。

(略)加えて、腰回りの筋肉が硬くなっていると、骨盤がきれいに前傾できないので、ラジオ体操の前屈や後屈のような動作を勢いよくやると、椎間板がズレてしまうケースはよくあります。
同様に頸椎や股関節など関節可動部にも要注意で、無理な動きをすれば簡単に痛めてしまうのです。きちんと身体を使える自信がなければ、可動部を酷使する動きは避けたほうがいいでしょう」(前出・銅冶氏)
2023/06/24(土) 09:07:47
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Source: ガ

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