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婚活女性「苦痛」とドン引き…お見合いに「家の権利書」「介護施設のパンフレット」 中高年男性の“やらかし”

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://otonanswer.jp/post/168117/
■預金通帳と家の権利書を見合い席に持参
大原えいこさん(51歳、仮名)は先日、メーカーに勤める藤田えいいちさん(58歳、同)と、ホテルのティーラウンジでお見合いをしました。
「初めまして」のあいさつから始まった会話でしたが、次にえいいちさんは、持っていたバッグの中から、書類のようなものを取り出して言いました。
「あと2年で定年ですが、65歳までは再雇用制度を使って働くつもりでいます。年収は、今のプロフィルに記載されている金額の半分くらいになってしまいますが、幸いに貯金が2000万ありますし、今の家は持ち家なので、住むところの心配はありません」
取り出した書類のようなものは、預金通帳と家の権利書でした。それらを開いて見せようとするので、えいこさんは慌てて言いました。
「あの、見せていただかなくても大丈夫です」
そして、そこからのえいいちさんの会話は、「預金はあっても、老後、年金だけでの生活は心配」「体が動く限りはアルバイトをして、お金は得たい」などと、お金の話題に終始していました。
お見合いを終えたえいこさんは、「お断りでお願いします」という連絡とともに、こんなことを言いました。
「“初婚”と記載されていましたが、女性と全くお付き合いをしないままに、年を重ねてしまった

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