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カウンセリング中に母親に当たり散らす…アラフォー子供部屋おばさんの結婚観

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/324774
実は親も、娘が40歳を過ぎてくると諦めはじめて、それなら老後の面倒を見てもらおうと考え始めます。母親と2人暮らしだった41歳の女性も成婚が決まった途端に、「娘と離れたくない」と母親が大反対しました。
こうした理由で、アラフォーの子供部屋おばさんになると親は逆に甘やかしてしまう。親御さんにも問題があります。また、結婚の意思があっても、自立した生活をしていないので、真剣交際までいっても結婚観のすり合わせに苦労します。
実家にいると食事も掃除も洗濯もやってもらっているので、家事の苦労もわかりません。さらに高収入でもないので、稼いでいる人の忙しさやストレスも理解できない。だから、自分の要望をバンバン言う。
それは親御さんが出してくれていたから行けていたのであって、自分たちの生活が始まったら家計でやりくりしなければならないのが理解できていないのです。

また実家暮らしのアラフォー女性に特に多いのが、「早く妊活を始めたいです」という女性。
「2人欲しいので。結婚したらすぐに妊活したいので不妊治療費を出してほしいです」と躊躇もありません。
結婚を真剣に考えるなら、まずは一人暮らしを経験することをお勧めしています。
2023/06/20(火)

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