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推しへの「投げ銭」で生活苦に…国民生活センターへの相談増加 依存の背景&自衛策は?専門家に聞く

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.j-cast.com/2023/06/04462467.html
話題になったのは、23年4月30日付「TBS NEWS DIG」の報道だ。「手取り月25万円から"推し活"で投げ銭8万円...自宅を放火した53歳の男が抱えた『むなしさと不安』」という見出しで、ライブ配信アプリへの支払いで生活が苦しくなり、自宅アパートに火を付けたという事件の裁判内容について報じた。
記事によれば、被告の男性は、ライブ配信アプリのとある女性歌手を推しており、金銭や応援アイテムなどを寄付できる「投げ銭」を繰り返していた。男性は「(アプリを)辞められない不安と、お金がなくなる不安があった」「やめたいけど、やめられなくて」などと法廷で証言したという。
(略)
国民生活センターは5月25日、ライブ配信アプリの投げ銭に関する被害やトラブルは「少なくとも18年頃から寄せられている」と取材に明かす。「ここ数年、増えていることは間違いないと思います」とも述べた。
「推し」や「推し活」について研究する久保(川合)南海子氏は15日、生活を苦しいと感じても、推し活を辞められない理由について「現実の世界で不安を感じているからこそ、『推し活』という目の前の快楽で現実の不安を紛らわすのだと思います」と取材に述べ、ギャンブル依存症などの依存症と同じメカニズムがあるので

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