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ジューンブライド《令和の結婚式》事情、若者たちが提言「私は式を挙げたいと思わない」「長年会ってないのに誘われた」「風船を飛ばすなら貯金する」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「私は式を挙げたいとは思いません。何百万円もかけて、わざわざ疲れることをしたくないな……と。なにより、そのお金で家具や家電をそろえたほうが、夫婦仲良く暮らすスタートには効率的だと思います。それに“3万円も出して行きたくない”と友人に思わせるのも、心苦しいですから」(同・20代女性)
一級建築士の20代男性は、
「周囲で式を挙げる人はほとんどいないですね。結婚式の金額と実態に見合わないサービスにお金を出そうって気持ちになれなくて。風船を飛ばすだけで数万円かかるとか……。だったら、貯金や投資に回したほうが有意義だと思います」
(中略)
「昔は結婚したら必ずといっていいほど、家と家の“儀式”として結婚式が行われてきましたが、今では結婚すらも、“する”“しない”を選択するようになったことで、その形も変化してきました。'80年代ごろは、バブルもあって、結婚式は豪華さに重きが置かれていました。それが、近年では好きなコト・好きなモノを表現する結婚式が増えています」
具体的には?
「山登りが好きなカップルが山頂で式を挙げたり、大人数でツアーを組んで1泊2日で開催したりと、その形式は多彩です。この背景には、生き方が多様化したことが理由にあると考えます」
http://www.jprime.jp/articles/-/28059
2023/06/01(木

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