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クラスやLINEで”無視””仲間外れ”それでもいじめ認定しない司法に「もう絶句」中1女子が自死 被害者に立ちはだかる壁の正体

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/508027?display=1
■10年前の「自死」 第三者委員会は「いじめと認定」
2013年3月、奈良県橿原市で公立中学に通っていた女子生徒(当時中学1年)が、自宅近くのマンションから飛び降り、自死した。女子生徒の携帯電話からは「みんな呪ってやる」という未送信のメールが残っていたり、同級生に「死にたい」と送信していたりしていたため、遺族は「いじめを受けていたのではないか」として第三者委員会の設置を求めた。
第三者委員会は、学校のアンケートや女子生徒のLINEの記録、同級生や当時の担任教諭、部活動の顧問教諭らからの聞き取り調査を踏まえ、2015年、「無視や仲間外しなどいじめは優に認められ、自殺の要因の1つ」だと認定した。
■「いじめに気付く努力を怠った」遺族の訴えに市「いじめの事実なし」6年にわたる裁判の判決は
6年にわたり続いた裁判。2021年3月の判決で奈良地裁は、「顧問らの証言や調査結果などを踏まえても、無視や仲間外しがあったとは認められず、学校側が自殺のサインを把握すべきであったとはいえない」などとして、遺族の訴えを全面的に退け、第三者委員会とは“真逆”のいじめを認めない判断を下した。
遺族は判決を不服として控訴した。


■「もう絶句」いじめは無かった

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