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「自衛隊に数ヶ月いた」長野4人殺害・青木政憲容疑者の過保護すぎた履歴書「高校生になっても両親が送迎」70歳の母を殺害された息子の慟哭…

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://shueisha.online/newstopics/134336
市議会議長まで務める父の正道氏、果樹園やジェラート店の経営に成功した母親という「派手」な両親と違って目立たないが、友達思いのいい子。周囲が政憲容疑者に抱くイメージは一貫している。
■ここ最近は実質ひきこもりです
過保護にされてきた本家の跡取り息子は、実家を離れて東京の大学に進んだが、一皮剥けることなく舞い戻ってきた。
知人が続ける。
「大学を中退したのも人付き合いがうまくいかなかったからと聞いています。父親は『このままじゃまずい』と思ったのか、そこで政憲君を半ば無理やり自衛隊に入隊させたものの長続きせず、2、3カ月で除隊してしまった。弟も自衛官になり、こちらは馴染んでいるのか今はたしか北海道の駐屯地にいると思います。
その後の政憲君は農業をやっていた時期もありましたが、ここ最近は実質ひきこもりですよ。一応、ジェラート屋で働いていることになっていますが、実際は何もやっていませんでした」
仕事もせず、人付き合いも苦手な長男坊が生きる糧としていたのは、自衛隊時代に身に付けた射撃だったようだ。知人は政憲容疑者が射撃場に通っていたことも知っていた。
■今朝、警察から電話がかかってきました
現場で倒れたままで救助が遅れ、最後に死亡が確認された竹内靖子さん(70)の息子は

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