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「『死ね』『殺す』は常套句、事故にあった掛橋沙耶香(20)についても…」乃木坂46・早川聖来(22)が踏み切った演出家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/63082
「SEIGOさんがアイドルに厳しいのは今に始まったことではないんです。怒ると言葉遣いが荒くなって、レッスンやリハーサルで『死ね』『殺す』という怒声が飛び交うことも珍しくありません。スタッフやベテランは慣れていても、若いメンバーがショックを受けて泣いてしまうことも何度もありました。メンバーのパフォーマンスを高めるためにやっているのだとは思いますが、正直ヒヤヒヤします」
しかし早川は2018年11月に乃木坂に加入した4期生で、すでに4年以上のキャリアがある。SEIGO氏が演出するライブへの出演も数多くこなしている。それでも今回の“告発”に至った理由として、掛橋沙耶香(20)の存在が大きいのでは、と言う。
「乃木坂では昨年8月のライブで掛橋がステージから転落し、緊急搬送されるという大事故がありました。それ以降掛橋は一度も表に出ておらず、現在もリハビリに専念していて活動休止中です。グループ内でもセンシティブな案件について、SEIGO氏が『(掛橋)沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』『自業自得だ』と発言したことを早川はラジオの中で明言しています。掛橋の事故があったライブに早川自身は出ていないのですが、他のメンバーが理不尽に責められているのを見て許せなかったのではないでしょうか」(同前

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