スポンサーリンク

“黒塗りメイク”コスプレでファンタビ出演の世界的スターと記念撮影…大阪コミコンの一般参加者が「人種差別」と物議

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2203561/
この来場者はスターと記念撮影ができるブースで、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(22年)や今年6月に公開予定の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に出演するマッツと撮影し、Twitterに写真付きで報告していた。
だが、この参加者は自らの顔と首を黒塗りにメイクし、『ファンタスティック・ビースト』に登場する魔法使い「ユスフ・カーマ」に扮していたのだ。投稿には“マッツの記憶に残るようユスフ・カーマのコスプレを選択した”と記していたものの、「人種差別」だとして黒塗りメイクに批判の声が相次いでいる(投稿はすでに削除済み)。
「本作でユスフ・カーマ役を演じているのは、黒人俳優のウィリアム・ナディラムです。物議を醸しているこの参加者は、YouTubeにもコスプレ姿を映した動画をアップし『エディ・マーフィではありません』と話していたそうです。しかし、肌を黒く塗って黒人に扮する“ブラックフェイス”は人種差別の行為だと見なされており、世界的な常識として『絶対NG』です。
日本では2017年の大みそかに放送されたバラエティ番組で、浜田雅功さん(60)が肌を黒くメイクしてエディ・マーフィに扮したため批判が殺到した事例がありま

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました